マグネシウム不足も骨に影響

マグネシウム不足も骨に影響されることをご存知でしょうか?マグネシウムはカルシウムとともに骨の健康に関係しています。マグネシウムの1日の所要量は約300mgとされています。ただ、たくさんとれば良いというわけではありません。カルシウムとのバランスが重要んとなっており、カルシウム2に対してマグネシウムは1くらいがちょうどよいとされています。

すでに骨粗鬆症を起こしている高齢の方が行う場合には、床のぞうきんがけなどの家事やお散歩、買い物というように、あまり骨に負担の少ないものを選ぶとよいかもしれません。比較的若い方が骨粗鬆症の予防に運動を始めるという場合には、特に「このような運動でなければならない」といったものはありません。しかし、骨に力の加わる運動ほど骨量を増やすことが出来ます。

ついいつい無理をしてしまってがんばってしまい、けがをしてしまったり関節や筋肉を傷めてしまったりしては元も子もありません。特に重いものを持ち上げる運動や強く体をねじる運動、また転倒の危険がある運動については十分な注意が必要となります。運動はできれば毎日続けるようにしましょう。もしも、無理であれば週に2~3回くらいは行った方がよいでしょう。

骨粗しょう症予防ガイド 新着情報

骨粗しょう症ってどんなものなのでしょうか。近年では、骨粗しょう症という「骨がもろくなる病気」が一般の方にもよく知られるようになりました。それでは このように「有名な病気」になってしまったのでしょうか。それはこの骨粗しょう症が一般的には高齢になるほどその程度が強くなるため、高齢化社会を迎えている日本では骨折の患者さんは年毎に多くなっているためです。

人の体はたくさんの細胞からできており、もちろん骨にも細胞があります。骨を作る細胞と溶かす細胞があります。これらの細胞が働いて骨が出来たり、壊されたりしています。そして骨も絶えず新陳代謝をしています。正常の骨では、作られるのと壊されるのとが同じ割合のために骨の強さや厚さはある一定に保たれています。しかし何かこれらの細胞の働きに影響する変化が起きれば二つの細胞の働きにアンバランスを生じてしまい、骨が柔らかくなったり、硬くなりすぎたりすることもあるのです。

ほとんどの場合には弱くなります。これが骨粗しょう症なのです。骨粗しょう症の人は、太ももの付け根(大腿骨頭部)を骨折する例が多いのですが、年をとってからこの部分を骨折してしまうと寝たきりに発展する恐れがあるのです。しかし、骨がもろくなるのは「老化」と考えてしまい、予防や治療を行わずに放置する場合が非常に多いとも言われています。骨粗しょう症を放置してしまうと骨折の危険性が高まってしまい高齢者は骨折から寝たきりへとつながってしまうこともあります。骨粗しょう症は「単なる老化」ではなくて治療が必要な「病気」だということをきちんと理解しておきましょう。